和歌山市神波にて、**8帖の畳表替え(張替え)**を行いました。今回は「部屋を明るく見せたい」「できるだけ長くきれいに使いたい」というご希望があり、ダイケン和紙(銀白色)を選定。畳縁は白馬No.5で、主張しすぎず清潔感のある組み合わせにしています。
なお、表替えは“表だけ替える”作業に見えますが、仕上がりを左右するのは畳のクセ・歪み・隙間の調整です。そのため、当店では搬入前後で納まりを確認し、見た目と踏み心地が揃うように仕上げます。
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施工内容(和歌山市 神波)
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畳:8帖/畳表替え(張替え)
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使用表:ダイケン和紙(銀白色)
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畳縁:白馬 No.5
まずは既存畳の状態を確認し、必要に応じて角のクセや反りを微調整します。次に新しい表を張り、最後に目地(畳の線)が通るように見た目を整えて完成です。
ダイケン和紙〈銀白色〉を選ぶメリット
ダイケン和紙は、い草とは違う良さがあります。例えば、
色が安定して見た目が揃いやすい
天然い草は“味”が出る一方で、部屋の光の当たり方によって色ムラが気になる場合があります。ダイケン和紙は色の印象が安定しやすく、今回のように「明るくすっきり見せたい」部屋に合います。
日常のお手入れがラク
普段の掃除は、基本的に掃除機+乾拭きで十分。水分や汚れは放置せず早めに拭くと、きれいが長持ちします。さらに、生活の中での“擦れ”にも強いのが魅力です。
(外部リンク:本文中の「ダイケン」の公式サイト)
畳縁「白馬No.5」で上品にまとめる
畳縁は部屋の印象を決める重要パーツです。モーリ株式会社の白馬No.5は、派手すぎず地味すぎないバランスで、銀白色の面と相性が良い。結果として、部屋全体が明るく見え、家具の色も合わせやすくなります。
仕上がりを左右するポイント(表替えでも“調整”は必要)
「張替えだけなら採寸とか要らんやろ?」って思われがちですが、実際はここが差になります。
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見切り:壁際・敷居際の“見えるライン”をきれいに
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納まり:角や端の浮き・隙間を調整して踏み心地を揃える
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目地・目違い:畳の線(目地)と高さ(目違い)を整えて見た目を締める
そのため、当店では見た目だけでなく、歩いたときの違和感が出にくいように仕上げます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 表替えはどれくらい時間がかかりますか?
畳の枚数や状態にもよりますが、一般的にはお預かり〜納品まで最短1日仕上げの流れになります。お急ぎの場合も、状況により調整できることがあります。
Q2. ダイケン和紙は、い草と比べてどう違いますか?
い草は香りや風合いが魅力。対してダイケン和紙は、見た目の安定感とお手入れのしやすさが強みです。「きれいを保ちたい」方に向きます。
