和歌山市大谷で畳表替え・ふすま貼替え・障子貼替え
和歌山市大谷の戸建てで、**畳表替え(張替え)**とあわせて、ふすま貼替え・障子貼替えを行いました。
今回は「人に貸す前に、綺麗に整えたい」という目的。そこで、費用を抑えながら“ちゃんとして見える”仕上げを狙って、素材・色味を選びました。
現場情報(地域・内容・素材・仕様)
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地域:和歌山市大谷
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施工内容:畳表替え(張替え)/ふすま貼替え/障子貼替え
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畳表:中国産(ご予算優先)
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畳縁:大宮縁(高田織物)リバーシブル21(菱)
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ふすま紙:新鳥の子(白・無地)で統一
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狙い:低予算でも清潔感を出し、印象を上げる
ご予算重視でも「綺麗」に見せるコツ
安さだけを優先すると、どうしても“雑に見える”ポイントが出ます。
そこで今回は、見た目の印象が上がる順番で整えました。
畳:表替えは「面積が大きい」から効く
畳は部屋の大部分を占めるので、表替えだけで空気感が変わります。
今回はご予算優先で中国産の畳表ですが、目地(畳と畳の境目)を真っ直ぐにそろえ、**目違い(高さズレ)**が出ないよう調整して、パッと見の質感を上げています。
ふすま・障子:白無地で「統一感」を作る
ふすま紙は派手な柄より、白の無地がいちばん失敗しにくいです。
理由はシンプルで、部屋が明るく見えて、家具やカーテンの色ともケンカしないから。
さらに障子も同時に貼り替えると、“掃除した感”が一気に出るので、貸家として整える目的には相性がいいです。
畳縁:リバーシブルで雰囲気を崩さない
畳縁は「色が強すぎる」と安っぽく見えることがあります。
今回は**大宮縁 リバーシブル21(菱)**で、主張しすぎないのに“きちんと感”が出るバランスにしました。
しかもリバーシブル系は、見る角度や光で表情が変わりやすく、単調になりにくいのもメリットです。
施工の流れ(採寸〜納まりまで)
今回はコストを抑える現場でも、段取りは手を抜きません。なぜなら、仕上がりの差は「材料」よりも「精度」で出ることが多いからです。
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採寸:建具や框(かまち)周りまで確認
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割付:畳の並びを見て、見栄えが揃う方向で調整
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見切り:壁際・敷居際の納まりを確認(見える部分が大事)
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納まり:角の収まり、隙間、反りを見て微調整
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目地・目違い調整:ラインと高さを整えて完成
そして、ふすま・障子は白無地で統一しているので、最後に全体を見渡したときに「整った」印象が出やすい仕上げになります。さらに、こうした統一感が出ると、次に住む方にも安心感が伝わりやすいです。
✅ 施工内容まとめ(要点)
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和歌山市大谷で畳表替え(張替え)+ふすま貼替え+障子貼替え
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貸家として整える目的で、白無地中心で清潔感を演出
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畳縁は **大宮縁 リバーシブル21(菱)**で上品に
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自社施工で、段取り〜仕上げまで一貫対応
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仕上がりの肝は 採寸/割付/納まり/目地/目違い の精度
よくある質問(FAQ)
Q1. 安い材料だと、すぐダメになりますか?
使い方・部屋の環境によります。とはいえ、同じ材料でも目違いが出ない/目地が揃う/納まりが良いと、見た目の“劣化感”は出にくいです。まずは用途(貸す/住む/来客用)を聞いた上で提案します。
Q2. ふすまと障子、どっちを優先したらいい?
「綺麗に見せたい」なら、基本はふすま→障子の順がおすすめです。
ただし日当たりや黄ばみが強い部屋は、障子を先に替えた方が効果が出る場合もあります。
お問い合わせ
畳表替えや、ふすま・障子の貼替えは、内容次第で費用感が大きく変わります。
現場の目的(貸す前に整える/住み替え/来客用など)を聞いた上で、ムダのない提案をします。
ご相談はこちら: 小笠原畳ふすま店|お問い合わせ
✅ 外部リンク
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畳縁(大宮縁)のメーカー: 高田織物株式会社(大宮縁)公式サイト
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縁の参考(大宮縁の情報): 高田織物|大宮縁について
