和歌山市木ノ本にて、ヘリなし畳の新調をご依頼いただきました。今回の仕様は半畳12枚を市松敷き、カラーはダイケン和紙「灰桜色」。
やわらかい上品な色味なので、和室はもちろん、洋室寄りの内装にもスッと馴染みます。さらに当店では、**KLASSのヘリなし専用機「なでしこ」**を使い、仕上がりの“精度”に徹底的にこだわって施工しています。
ダイケン和紙「灰桜色」を選ぶメリット
ダイケン和紙表は、見た目の美しさだけでなく、日常で差が出るのが強みです。
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色あせしにくい(日当たりの良い部屋でも印象が崩れにくい)
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表面が強く、毛羽立ちにくい(使用感が出にくい)
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汚れを拭き取りやすい(飲み物のうっかりにも強い)
今回は「灰桜色」なので、明るすぎず暗すぎず、光の入り方で表情が変わるのが良いところ。市松敷きと相性がよく、部屋全体に立体感が出ます。
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市松敷きで“見た目の奥行き”が出る理由
ヘリなし半畳は、同じ色でも目(畳目)の向きで見え方が変わります。
市松敷きは、目の向きを交互に変えることで、照明や日光の角度により濃淡のコントラストが生まれ、空間にリズムが出ます。
この効果を綺麗に出すには、現場での
採寸 → 割付 → 納まり の精度が重要。
さらに、畳同士の目地が一直線に揃い、角での目違い(段差・ズレ)が出ないように管理します。出入口や框まわりの見切りも、全体の見映えを左右するポイントです。
KLASS「なでしこ」で仕上がり精度を上げる
今回も、ヘリなし専用機の**KLASS「なでしこ」**を使用しました。
ヘリなしは“角”が命で、ここが甘いと市松のラインが乱れて一気に安っぽく見えます。
専用機を使うことで、
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角の立ち上がりがシャープ
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寸法が安定してズレにくい
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目地が通りやすく、市松が美しく出る
結果として、見た目だけでなく、踏み心地や長期の安定感にもつながります。
施工内容まとめ(箇条書き)
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地域:和歌山市木ノ本
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内容:ヘリなし畳 新調
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枚数:半畳12枚
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表:ダイケン和紙
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色:灰桜色
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敷き方:市松敷き
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施工ポイント:採寸/割付/納まり/目地/目違い/見切りを精度管理、KLASS「なでしこ」使用
よくある質問(FAQ)
Q1. 和紙のヘリなし畳って、い草より安っぽく見えませんか?
A. 色選びと市松敷き、そして角・目地の精度が揃えば、むしろ“スッキリ高級感”が出ます。今回の灰桜色は上品で、内装を選びにくいのが強みです。
Q2. 市松敷きはズレやすい・目地が目立つって聞きました。
A. ズレや目地の乱れは、採寸と割付、納まりの詰めが甘いと出ます。当店は専用機「なでしこ」も使い、目違いが出ないよう工程管理して仕上げます。
お問い合わせ(内部リンク)
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